日韓働き方改革韓国訪問団とユニオン交流

2019/12/13 日韓「働き方改革」フォーラム(12/14龍谷大学)参加の韓国労働研究者らと、ユニオン事務所で交流

●韓国側―全国女性労働委員長、中央大学教授&財団理事長、労働研究員、ソウル市で労働政策で参与、福祉労働センター、アルバイト労組、労働社会研究所副所長など10名が参加されました。関西大学横田伸子さんが通訳を含め12名。

●関西学院大学で、韓国女性労働運動をされている横田伸子さんの通訳と、きょうとユニオン委員長の笠井弘子さんの協力で 2時間交流を行ないました。

サポーユニオンの紹介と活動を事務局長の島野から、レジメにそって「障害のある人との労働と権利の保障」スタッフの越智から、地域コミュニティユニオンの特色であるひとり親家庭のとりくみを紹介しました。

訪問団からの質問

・争議の解決金はどのようにしているのか。

・組合員は主にどんな仕事をしているのか。

・韓国では出前(ウーバーイーツ)のような仕事をしている人がいるが、組合員にはいるか。

・サポーターとはどういう方をいうのか。

・地域の課題などもやっているが、組合員の同意を得ているのか。

・こども食堂もやってられますね。

・こどもサポートなどは茨木市と話し合ってやっているのか。

・子ども政策や福祉政策ではもっと緻密に茨木市と補完しあったほうがよいのでは。

・10年前にここが出来たのは、どういう経過か。

・大阪では、どういうコミニュティユニオンがどのくらいあるのか。「独立系」の組合とはどういう意味か。

・引きこもりの人はどういう経緯で組合にでてきたのか。

・スタッフ、組合員とも高齢者が多いようだが、若い人への橋渡しはどうしているか。

●韓国では世代間で闘い方がちがう。キャンドルデモも特に若い女性たちが支持。高齢者層は保守を支持。参加している人の要求はそれぞれ違うが、自分の要求を通すためキャンドル集会やデモをしている。

短い時間で、言葉の壁もあったが、大変意義のある交流だったと思う。とくにソウル市の子ども政策は、茨木市に比べて積極的でありうらやましいと思った。●また、こういう機会を持ちたいと思った。

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