2020/7/28~8/2 子どもたちと考える戦争と平和in茨木実行委員会

・例年、市役所南館ロビーで開催していた 子どもたちと考える「戦争と平和展」の季節になりました。今年は、南館ロビーが市役所業務に使用されているため、茨木市立中央図書館のロビーで開催することになりました。
・広島市立基町高校の生徒さんが、被爆者から聞き取りをして絵画に表現してくれた作品と説明文が掲載されているパネルの展示、例年ご協力いただいている河田さんの戦意高揚のポスター等の資料、茨木市の所蔵の写真パネルの展示です。
・期間中、図書館に来られる親子連れが多く、たくさんの子どもたちに見てもらえました。会場を変えることで、様々な年代の市民に見ていただけた実感があります。
・夏休みに入ってからの三日間は子どもたちや親子連れで図書館に来られる方が多く、自然にみていただくことができました。
・河田さんのポスターを不思議そうに見る小さな子どもたち、中学生になると高校生の描いた被爆者からの聞き取り絵画に衝撃を受けていました。
・500枚男女共生課が用意されていたアンケートはすべてなくなりました。記入されていない方も多いので1000人に近づいていると思います。
・ご協力いただいた市職員の方、市民の方、ありがとうございました。
(共同代表 池田 美とり)
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山本紫音 (火曜日, 26 7月 2022 01:35)
戦争がある時に子供は泣いてそして多くの子供が亡くなっています、戦争反対。戦後大人や子供赤ちゃんの死体が地面に多く落ちています地面は血だらけ家は多く燃えて居ます戦争で戦った戦士達今でも私は戦士の皆さんに感謝して居ます。本当に有り難うございます、戦争で生き残っている人は戦士に感謝していると思います
k (水曜日, 19 7月 2023 12:18)
世界から戦争がなくなり、平和になることを願います。
w (水曜日, 19 7月 2023)
そうですね
k (水曜日, 19 7月 2023 12:21)
願い
ウクライナ戦争の終戦
k (水曜日, 19 7月 2023 12:23)
1942年
昭和27年
6月
w (水曜日, 19 7月 2023 12:23)
まじその桃李いいいいいいいいいい
k (水曜日, 19 7月 2023 12:28)
満州開拓では、子供は遊び、大人は働いた。
けれど、
子供にもすることがあり、生きているということだけでもありがたい。
自分、関わりのある人、他のみんなに感謝の気持を記す。