20207/19 いばらき総がかり行動
・11時、阪急茨木市駅西口に50名があつまり「カジノよりコロナ対策を」のスローガンで、19いばらき総がかり行動が行われました。チラシを300枚配布しました。
・市民と野党の共同の立場から５名がアピールされました。朝田充さん（共産党茨木市議）、藤井一臣さん（茨木市教組OB）、大椿ゆうこさん（社民党）、山本謙治さん〈反原発）、山下ケイキさん（新社会党茨木前市議）から「コロナ対策の無策、非正規雇止、医療体制充実、PCR検査を茨木市独自に‥」「森友学園・赤木さん裁判の支援、GOTOキャンペーンより関連事業者に補償を‥」を強く訴えられました。
・ユニオンは「人権と福祉を大切にしてきた大阪市を解体してはならない、11/1住民投票を許してはならない」と訴えました。
・参加者は、大通り商店街と中津イオンの２コースに分かれてモモタローをしました。
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