安倍政権の平和憲法の改悪を許すな

2019/10/19 JR東口50名結集

●19日土曜日のいばらき総がかり行動は、JR茨木駅で11時からスタート
●輝かしい平和憲法を改悪しようとする安倍政権を、市民と野党の結集で倒すために集まりました。2015年9月の集団的自衛権と自衛隊の海外派兵を許した戦争法に反対し廃止を求める茨木の運動です。
●45分ほど西口と東口に分かれて、3000万署名のお願いとチラシを配布しました。
●その後、東口で同一行動を行いました。ユニオンは「雨模様の天気は変えられないが、みんなの力で政治は変えられる」とアピール。
●この一ヶ月でも、安倍政権の問題点は数え切れないほどです。「原発マネーを自民党幹部の政治献金と関電に還流するなどワイロが日常になっているが、原発をハイロにすべきだ」「最低賃金964円では生活できない」「消費税で助かるのは弱者じゃなく大企業」「まずまずと自民党二階が言っているが命を何と考えているのか」「アメリカトランプから汚染まみれのトウモロコシや牛肉を買うのをやめてインフラと命を守れ」とのアピールが続きました。
●11月3日の「輝け憲法!扇町集会」の成功を訴えて、みんなで写真を撮影して行動を終えました。