燎原の火のように運動を広げ、安倍政権を打ち倒そう!

3-15(木)18時@阪急茨木市駅  50名が集まる 19総がかり茨木実行委員会

佐川局長と政府の答弁書を書いたとされる理財局の職員が自殺との報。これで2人目になる悲しく異常な事態だ。この状況で、安倍昭恵は「私がお話しすることはほんとうにないです。私も真実を知りたいです」というメールを取材を求めた文春に送ってきたという。総理夫人という「肩書」に、近畿財務局の職員が脅え、あまりに尋常ではない権力の匂いのする圧力による国有地の払下げの一部始終を記録したのが決済前の文書。その文書を書き換えさせ犯罪行為にまで手を染めさせたのが、つまりは官邸。安倍晋三や麻生太郎の行為は万死に値する。そして、昭恵には、職員を死に追い込んだという人として最低の人情も分からないのだ。

 

茨木市民の「森友学園『公文書改ざん』」を許さず、「安倍政権の総辞職を求める」の行動は、緊急であったにもかかわらず50名をこえる人びとが集まり、ビラを配布し、森友学園疑獄を許さないアピールが続いた。

 

安倍政権を打倒するまで、情報を共有し拡散し、行動していくことを確認し、元気よくコールを行った。