多くの子どもたちが参加 『戦争と平和』展in茨木

2017/7/27・28・29 ローズWAMローズホール

〈子どもたちと考える『戦争と平和』in茨木実行委員会・共同代表・中村彰さん〉

・「被爆者から高校生が聞き取り描いた原爆の絵」の絵画を製作されたお一人から宇都宮未来さんからお話しを聴きました。(広島市立基町高等学校 卒業生 宇都宮未来さん)

・貴重な話を、ありがとうございました。
・被爆者から何度も繰りかえしてお話を聞き、作品に仕上げていかれる過程をお話していただきました。作品への理解が深まりました

〈参加者の声〉
・広島の高校生たちが被爆者さんから聞き取り描いた絵が展示されています。他の展示もすごかった。知る事って大切ですね。

・戦争を経験すると平和の大切さに気づく。平和の大切さに気づけなくなると、戦争が起こる。この人類の歴史の繰り返しを避けるためには、戦争を経験した人のみならず、していない人も、学び、感じ、伝えることだと思います。