貧困・格差社会と釜ヶ崎 小柳伸顕さん
1月11日の土曜日から、釜ヶ崎子どもの里の夜回りがはじまりました。
東京から駆けつけた子どもを含めて50人ほどが集まり、小柳さんから「30年ほど前の横浜寿町でアオカンしていたおっやんを『ゴミ!クズ!』といて痛めつけ殺したのが子どもたちだったこと」「その反省で、子どもたちに釜ヶ崎のおっちゃんのことを知ろうと勉強し夜回りを始めたこと」などの話を聞き、夜回りに出かけていきました。
私たちも、2月22日に夜回りに参加します。その前に、「貧困・格差社会と釜ヶ崎」をテーマに学習会をします。
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