『ありふれたファシズム』(1965ソビエト120分)

2020/6/13 ユニオン土曜シアター@ローズWAM

・副題に野獣たちのバラードとあるように、今なお空きあらば復活してくる排外主義、人種差別主義に洗脳された青年を束ねようとするファシズム。
・ドイツ・ナチその台頭と敗北の経緯を見るものに問いかけながら、我らが何をなすべきかを考えさせられるドキュメンタリータッチの映画だった。
・参加されたみなさんから「はじめてみた」「いまの時代がどこにあるのか」など感想を言っていただいた。
・学びを通して、闘いを通して、ファシズムをつぶさなければならない。
【コメント】
HKさん
初めて観させて頂きました。いま、この何章目だろうかと思わずにいられませんでした。
TTさん
これを観たのは、高校生のころ(1970年代前半)でした。場所は、今はなき「大毎地下劇場」(堂島のフェスティヴァルホールの地下あたり)でした。そのころ、そこでは、フランス映画の『影の軍隊』、ギリシャ映画の『Z』、イタリア映画の『フェリーニのローマ』などヨーロッパ社会の軋みをのぞかせる映画や、当時起こりつつあったアメリカン・ニューシネマの流れで『死刑台のメロディ』『ソルジャー・ブルー』『わらの犬』などをたくさん観ました。
そういった封切り作品とは別に、旧作のシリーズ上映などもしていて、たしかこの『ありふれたファシズム』はそういった上映のうちのひとつだったような気もします(あまり正確には覚えていません)。他には、当時の朝鮮民主主義人民共和国の宣伝映画『チョンリマ(千里馬)運動』なども観たような。

 

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