外国人留学生へ声にこたえ給付を求めて関西大学へ

2020/5/19 関西大学学長室へ

 

芝井敬司学長へ「外国人留学生への授業料の減免を求める要望書」提出

 

中村、植田(総務事務方

 

・関西大学には900人の留学生が学んでいる。

・日本人学生の学費に比べて20%減額の学費ではあるが、多くの留学生がアルバイトなどで学費や生活費などを賄っている現状がある。

・コロナ拡大に伴う休業により、アルバイトが出来ないために学費、生活費を賄う収入が絶たれてしまった現状を踏まえ、組合は授業料の全額免除、10万円の生活支援金の給付、働場の提供を申し入れた。

 

関西大学では4月30日に修学支援策を出している。

①一人暮らしの学生(下宿、寮生、外国人留学生)は、家賃、生活費に加え、ネット環境整備による経済的負担が大きいため一律5万円を支給する。

②「関西大学家計急変者給付奨学金」として年額12万円を奨学金として支給しているが、留学生は対象外になっている。また「短期貸付金」は現行3万円を10万円に増額しているものの留学生は対象外になっている。

③学費の分納、延納期日を従来期日より1か月伸ばした。また国の支援策として給付型、貸与型奨学金を紹介しているが、留学生には相談窓口として国際教育グループ、国際プラザグループを紹介している。

 

文書回答について

・申し入れに対して文書回答を求めたが、感染拡大に伴う第1次の対応策が大学としての回答であり様々な団体の要望に文書回答はしていない。唯、留学生を除いていることに学内で、異論があったこと、さらにコロナの流行が長期に渡り第2波、3波が生じた場合の対応も検討しなければならないこと含め、国への要請もあわせて、今後の課題として検討していきたいと口頭での回答を受けた。

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