茨木市教育委員会学校教育推進課と後援申請をめぐって話合い

2020/2/3 教科書北摂市民ネット

4/26望月衣塑子さん講演会で、「知る権利、民主主義とは何か」を主テーマに、教科書問題をお話していただきます。「教科書問題を考える北摂市民ネットワーク」(代表:平野かおる)は、茨木市にその後援を申し出ました。

・文化振興に申請しのですが、この講演は教科書問題なので学校教育推進課に申請書が回されました。この後援をめぐって、23日、推進課と話し合いました。

〈市教委学校教育推進課〉

・担当の指導主事は「はぁ」「え~」「あの」が多く、さらに沈黙もあり、またまったく本件に関係ないことは饒舌になったり、さらには社会教育へたらいまわしにしたいと言う気持ちも見えました。

・チラシでは教科書出版社の記述とか特定の教科書がどうのこうのお書かれているので公正公平の立場がある、また、「安倍政権」いうところもあり、政治的イメージが透けてしまっているので後援できない。

・「教育の目的を阻害する」「政治的・宗教的である」ものは後援しないという市教委後援基準に触れるとのこと。

〈ネットワークとして〉

・ネットワークは「教育の目的を阻害する」というか公正公平の立場でというが、採択会議では教育委員が教科書を批判したり評価したりしていることを認めているが、市民がしてはいけないというのには矛盾がある。

・「政治的」とか、「宗教的」とかは、当局が判断するのではなく、あくまでも、それを示すのは、政治団体・政党であり、同じく宗教団体である。私たちはまったく違う。

〈今後の流れ〉

・いずれにせよ推進課ではなく社会教育のほうが担当として相応しいので、社会教育へ回すとのこと。

・「学ぼう会 北摂」に対する後援は、20189月の市議会で追及されて一旦なくなったけれど、昨年8月に復活しました。「学ぼう会」の講座では教育勅語が礼賛されています。このような講演を、市教委が「政治的」ではないとして後援しているが、判断基準の公正公平とは何かも明らかにさせなければなりません。

 

 

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