〈土曜シアター・3月〉カノンだよりvol4(82分・鎌仲ひとみ監督)

福島から離れることを個人的選択にさせてはならない!

3月28日〈土曜シアター〉は鎌仲ひとみ監督の「カノンだよりvol4を試写会という位置づけで上映しました。


 

 

 

 

【試写会参加者からの意見】

・子どもたちを被ばくから救うために一人ひとりが苦渋の選択をしなければならないことはとても非情で辛いものを感じる。

・その選択は女性に委ねられていて、そして、その運動をになっているのが多くの場合女性であるという現実を見るとき、原子力政策を決定する場に女性を置かなければならないのではないかと感じた。政策立案の分野でクォーター制の導入の必要性を感じた。

・子どものために福島から離れることを選択する人たちは経済的にゆとりのある人たちではないのかと感じたが、個人の判断に任すのではなく、国や自治体がしっかりと受け入れる措置をとる必要があると感じた。

・選択できる人たち、選択できない人たちというくくりがあるように思えるが、政府が被ばくの健康に及ぼす真実を科学的に明らかにし、被ばくへの対策を講じることが大切だし、情報を公開するこが、新たな被ばく被害を防ぐことができると思う。今の政府にできないならば、民主党が方針を示すべきだ。

・ベラルーシの内部被ばくの調査で示されていた通り、少しでも避難し保養すえれば線量が減るとレポートされていた。政府は情報を公開し子どもたちに保養の地と機会を提供すべきだ。

・福島から離れる離れないで生まれるそれぞれの不信感を取り除くのは情報の公開しかありえないと感じた。しっかりと政府がとりくまないと、第2第3の被ばくと差別がすすんでいくと感じた。

・川内原発、高浜原発の再起動などとんでもない話で、神への冒涜だ。


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