吹田市の非常勤職員の雇い止め(再任用拒否)裁判

・ 2月18日(水)10:30に、吹田市非常勤職員雇い止め撤回の12回目の裁判(大阪地裁809号法廷)が開かれました。

・ 40名の傍聴席が埋め尽くされ、吹田市の非常勤職員の学童保育の若い仲間が応援に駆け付けていました。署名も17000筆集まったとの報告がありました。

・ withYOUは、ハローワークを雇い止め(再任用拒否)をされた組合員である時任玲子さんの裁判を闘っています。2月6日、証人尋問があり、不当性を強く訴えました。

・ 長年繰り返し更新してきた非常勤の公務員の再任用を拒否したこの2つの裁判をリンクして闘い、理不尽な非常勤の公務員の任用の問題点を明らかにし、「期待権」と「継続雇用」を勝ちとりたいと思います。

 

【吹田市非常勤職員雇止め事件】

・ 吹田市の非常勤職員として、21年ないし25年間継続して働いてきた2名が、2012年9月30日に、雇止め(再任用拒否)された事案である。
・ 2人は1987年及び1991年採用。いずれも吹田市立総合福祉会館で、高齢者・障がい者を対象としたデイサービス事業に従事してきた。同事業は全国にも先駆けた吹田市独自の事業として開始され、高齢者については介護保険制度が定着するまで、障がい者については現在に至るまで、民間には真似できない公務、生活困難な地域住民に豊かで文化的な生活を保障するための公務として、継続して実施されてきた。その中で原告の2人は同事業の立ち上げから、正職員と一緒になって同事業を支え、その中心的な役割を担ってきた。
・ ところが、吹田市は、利用者の利益や気持ちも考えず安易に同事業の民間委託に踏み切り、それと同時に、長年にわたって吹田市の公務に従事してきた原告らを、「非常勤職員」であるという理由のみで雇止め(再任用拒否)を行った。

 

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コメント: 1
  • #1

    withyou2011 (木曜日, 19 2月 2015 22:48)

    楽しみですね

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